おかきょーのブログ

エンジニア職インターンシップ選考に対してのアドバイス

この記事では、夏季インターンシップに参加するにあたって記事を書いていきたいと思います。 ここ数年、エンジニアのインターンに関心を持つ学生が増えてきています。インターンシップに参加することで就職が有利になるだけでなく、エンジニアという役職では、どういったことができるのかということを知ることができるという利点があるためです。しかし、参加できる人数には限りがあり、年々難しくなっています。そこで、この記事を通して、エンジニア職インターンシップに参加を志望する学生対してぼくなりのアドバイスを書いていきたいと思い、書いていきたいと思います。

インターンに参加することの利点

インターンに参加することには、次のような利点があります。

新しい技術を知ることができる

  • 個人開発や授業でプログラミングをする際、使用できる技術や知識に限りがあります。インターンシップに参加すると、そこでしか触れられることのない技術や、プログラミングのできるエンジニアへのアドバイスもあるため、個人でする以上に効率よく学ぶことができます。

エンジニアとしての意識が変わる

  • 個人でプログラミングを書いていると、変数名を適当に書いたり、GitHub をmaster ブランチのままで開発を進めてしまいがちです。インターン期間中は、そのようにしないよう徹底的に注意されるので、自身の書いたコードを見つめ直す機会になると思います。

会社の雰囲気を知ることができる

  • 学生が就職して、エンジニアとして働くということを知るということもインターンの醍醐味です。インターンに参加することで、エンジニアで働くことが自身似合っているかどうか。今エンジニアとして働くなら、必要とされている技術とは何かといったことを知ることができるという絶好の機会だと考えます。

インターンの選考について

インターンに参加するにあたって、志望者は選考があります。選考では、次の3つのうちのうち、最低1つは必ずありました。

ES、履歴書

  • ES、 履歴書といったものは、主にプログラミングの経歴が求められます。これまでに扱ってきたプログラミング言語やフレームワーク、自身の作ってきた作品やポートフォリオ、Qiita や GitHub のアカウントなどです。
  • この中でもとりわけ、GitHub のリポジトリやプロダクトを作ってきた経験が求められます。これらの経験がないと、門前払いされる可能性が非常に高まります。

コーディング試験、課題

  • これらの試験は、課題提出や試験、適正検査により、プログラミングの能力や適正が調べられます。コーディング試験では、競技プログラミングのような問題や、TODOアプリに新たな機能を加えたプロダクトを期限内に作り、提出したりしてプログラミングの能力が調べられました。
  • SPAのような検査よりも、競プロの問題や課題提出を通して適正を測るほうが圧倒的に多かったです。
  • コーディング試験の問題では、有名なプログラミング言語のほとんど利用できます。レベルとしては、一部の企業を除いて比較的簡単です。アルゴリズムの知識がなくとも回答できる問題が出題されます。

面談

  • 面談では、どの企業のインターンに応募しても必ず求められました。およそ3,4 人に1人の割合で合格します。
  • 面談では、作ってきたプロダクトについてどういったものかを説明できるかどうか、プログラミングの事前知識があるかどうかについて聞かれます。
  • この試験では、会社との理念が一致するかどうか、志願する人がどういった人物かが調べられます。

選考でのアドバイス

これらの選考を通して、初めてインターンに参加することができます。しかし、実際に試験を受けてみて、 10社以上受けても1社も受からなかった人もいれば、受けた会社のほとんどパスした人もいます。

ここからは、どうすれば合格率が上がるかについての3つのアドバイスを送りたいと思います。

選考に早く、たくさん申し込むこと

  • エンジニア職の中期、長期インターンは非常に人気が高く、倍率も非常に大きいです。そして定員に達し次第、締め切りが早まる傾向にもあります。受かる確率は1割程度だと考え、多くの企業の選考に早く申し込んだほうがいいです。受かった企業で、インターンが重複して行けなかった場合には、行けなかった企業へ参加を辞退することを伝えれば、問題ありません。
  • また、このインターンの当落に関わらず、就職の選考では考慮される事はないので、多くの企業を積極的に申し込んでいきましょう。

多くの技術に触れること

  • インターンに参加するにあたり、ある程度の実装経験やプログラミング能力がたくさんあれば選考に通る可能性は上がります。とりわけ、次のような経験を1回以上があればいいと思います。

    • プロダクトを公開しているか
    • テストコードを実装したことがあるか
    • CI/CD を回したことがあるか etc...
  • こういった経験は、

面談での草案をしっかり用意する

  • 様々な企業で面談が行われますが、基本的に聞かれることは同じです。次のようなものが特に聞かれます。

    • 将来どういったエンジニアになりたいか
    • インターンで身につけたいこと
    • 作ってきたものについての簡単な紹介
    • 大学でやってきたことや研究について etc...
  • インターンの面接は、会社で直接受ける場合と、Skype などを通してのテレビ電話形式での2つがあります。後者の場合では、聞かれるであろう質問事項に対して、事前に用意した回答を見ながら答えることができます。

以上のアドバイスのもと、実際の選考に役立ててみてはどうでしょうか。